ガールズバーついて知る
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『ガールズバー』とは?

 

 

カウンター越しに女性バーテンダーが対面接客サービスを行うのがガールズバー。
営業許可は風俗営業ではなく深夜酒類提供飲食店になるから、営業時間の制約がありません。風俗営業であれば基本深夜0時までになっちゃうけど、ガールズバーであれば、始発が出る朝の5時までとか営業できちゃう。
カラオケのあるガールズバーが多いんだけど、あくまでもカラオケはお客さんが楽しむもの。女の子とデュエットすることはできないんですねえ。接客を伴わないバーとしての営業許可だから仕方ありません。

 

 

ガールズバーは、2000年代半ばに京都で発祥したといわれていて、確かにそう言われれば、当時京都の友人ができたてのガールズバーに入れあげていたというのがその頃だった記憶があるなあ。今でも行っているのだろうか、川〇君…

 

 

チャージなしで飲食代のみのお店が多く、若い人でも気軽に楽しめることから、ガールズバーは今では全国的になりつつあるよね。
働く女の子たちにとっても、キャバクラみたいにがっつり接客しなくてもいいことから、水商売慣れしていない女子大生などが気軽に働けるって集まるのも、人気に拍車をかける大きな要因といえるのかも。テレビに出てるアイドルと遜色ないレベルの子たちとめぐり会えるってなれば、今まで秋葉原に通っていた人たちの流入が見込めるってもんじゃない。
お店によっては50人以上の女の子を在籍させてるところもある。それをスケジュール管理してシフトを組むのも一苦労だよね。

 

 

「でもあれだろ。ガールズバーってカウンター越しに女の子の上半身しか見えないんだろ?」
残念だねえ。ガールズバーを侮るなかれ。確かにI型カウンターだけのお店もあるけど、最近ではコの字型のカウンターや円形のカウンターのお店もあって、当然中にいる女の子も上半身だけでなく、うしろ姿や、足先から頭のてっぺんまでなめまわすように眺めることができちゃう。
もちろんそんなお店になると、女の子もミニスカートやホットパンツ、バニーガールといった露出度高めのコスチュームだったりするから、いいよねえ。

 

 

キャバクラ経営からガールズバー経営に参戦してくるオーナーも増え、最近はガールズバーも激戦区となっている。
だからそれぞれお店はSNSを駆使して、様々なお得情報を発信をしているところがたくさんある。
例えばTwitterで女の子の出勤状況や現在の空席情報を発信したり、LINE専用の割引サービスがあったり、来店客が落ち込みやすい平日にイベントを企画してFacebookでアップしたり…
スナックの世界で遊ぶお父さん世代には、ちょっとついていけないサービスですよね。まあこれはこれで若者向けの客層にマッチした取り組みといえるのかな。

 

 

でも、そんな若者に混じって、おじさんたちも頑張ってガールズバーに進出している。
キャバクラはさすがに高くて、週に何度も行くことはできないとか。もっと素人っぽい女の子と話せるほうがいいとか。おじさんたちもSNSで送られてくるメッセージにドキドキしながら、今日も行きつけのガールズバーに足繁く通うのです。

 

 

ガールズバーの料金システムは、基本的にキャバクラと似ています。60分とか120分の時間制を取っていて、1ドリンクで2,000円ぐらいからある。飲み放題だと3,000円って感じで金額が上がる。また飲み放題で飲めるお酒が限定されて、ビールならプラス100円とかってアップとなる。もちろん好きなボトルを入れることもできるよ。
女の子の飲み物は、ちょっとだけ安くなって500円から1,000円が主流。それにカラオケが1曲200円。最後に消費税とは別のタックスというチャージが、だいたい10%掛かる。それでもキャバクラよりは全然安いよね。

 

 

ガールズバーに足繁く通うのも、純粋に女の子との会話を楽しむためっていうのじゃなくて、あわよくばお近づきになりたいと考えているじゃないでしょうか?
別にそんな下心があってもまったく問題ないですよ。働く女の子の中にもいい人だったらお友達になりたいって子がいますから。でもモテるには努力も必要になってくるのです。これはキャバクラでも一緒。
じゃあ、どんなお客さんがモテるのか。

 

1.「清潔な身だしなみ」 髪や爪、服や靴、女の子はちゃんと見ています。やっぱりだらしないと引いちゃうよね。高いものを身に着ける必要はありません。スニーカーにジーンズ、白のワイシャツだって十分なんですから。
とにかく清潔なのがファーストインプレッションとして一番大事。

 

2.「楽しい会話」 彼女たちはプロの水商売の子たちではありません。むしろキャバクラみたいな接客が苦手でガールズバーで働いている子たちもいっぱいいます。だからお客さんを楽しませる会話なんてそうそうできるもんじゃないんです。
女の子とお近づきになりたいのなら、彼女がどんなことに興味を持っているのかを知りたいよね。そしたら自分のことを話すばかりじゃなくて、さりげなく、あくまでもさりげなく聞きながら、彼女のフィールドで会話を楽しむのがいいと思うよ。
つまらない会話ばっかししかできないお客さんのところより、やっぱり楽しくおしゃべりできるお客さんのところに行きたくなるじゃない。

 

3.「スマートな対応」 会話もそうなんだけど、スマートな態度が大切だよね。ケチケチしちゃダメ。女の子のドリンクも「自由にどうぞ」ぐらいの太っ腹でないとね。
キャバクラと違って、女の子とお客さんとの間にはカウンターという高い壁があるんだよね。女の子もそれがあるから安心なところがあって、それを乗り越えていかなきゃいけないから、大変なのよ。
LINEの交換ができたって、プライベートとは一線を引いてるなんて当たり前なんだから。地道にコツコツとクリアしていくっきゃない。がんばれ!

 

 

 

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