キャバクラついて知る
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『キャバクラ』とは?

 

キャバクラというと、最近出てきたタイプのお店のように思われがちなんですが、実は1980年代に生まれたというから、もうかれこれ30年を超える歴史を持っているんです。驚き~。

 

 

語源はフランス語由来の「キャバレー」(cabaret)と、英語由来の「クラブ」(club)を合成した造語というのが一般的で、日本人が勝手に作った和製外来語なのです。キャバレーのように明朗な時間制料金で、かつクラブのような高級感を合わせ持つお店といのがキャバクラのコンセプトなんですって。

 

 

キャバクラでは接待をする女の子のことはホステスとは呼ばず、「キャバクラ嬢」または「キャバ嬢」と呼びます。だけど店の側からは、彼女たちを「キャスト」と呼ぶ。またお客さんのことは「ゲスト」と呼んでいます。キャスト、ゲストって呼ぶことで少しソフィスティケートされた感が出るよね。

 

 

キャバ嬢はけっこう露出度高めの衣装をまとっているよね。スタイルのいい子はそれを強調したコスチュームだから、お客さんもついつい目がそっちに行っちゃう。そんなカッコで「いや~ん」なんてタッチされて日にゃ、「あれ? 脈あるのかな」って勘違いしちゃうってもの。
でも基本的にキャバクラ店内でのおさわりといった行為などは禁止。「いや~ん」なんて言ってはいるものの、内心「触ってんじゃねえよ、このタコ」なんて思われているのかも知れないからね。

 

 

キャバクラにはクラブのような永久指名制はありません。この永久指名制はクラブの方で書いてま~す。
何度か足を運んだお店であれば、お気に入りの子がきっとできたよね。
入店の際に黒服から「ご指名は?」と聞かれたら「○○ちゃん」と指名。これが「本指名」。もちろん指名料がプラスで発生します。
はじめてのときや特に指名を決めていないときにはフリーで入る。そんなときは女の子が入れ代わり立ち代わり席に着くことになる。
そこで「あの子をもう一度」とか指名することを「場内指名」。こっちも指名料がつくけど本指名ほど高くはないから。

 

 

何度か足を運んだキャバクラだったら、そろそろ本指名の子を決めてあげないといけないよ。
キャバ嬢たちも場内指名から本指名に上がるように一生懸命にゲストに営業する。なんせ本指名が増えれば増えるほど、彼女たちもお給料に反映するからね。

 

 

キャバクラの料金システムは、たいてい時間制でのセット料金が基本になっている。セット料金の場合、多くは1時間の時間制でハウスボトルと呼ばれるお店で決められた焼酎、ウィスキー等が飲み放題となるシステム。
ただ席に着いたキャバ嬢はから「1杯いただいてもいいですか?」とたいてい聞かれる。普通キャバ嬢たちがハウスボトルを飲むことは禁止されているお店がほとんどで、ビールやソフトドリンクでもだいたい1杯あたり1,000円とかがお客様負担になる。スマートに「好きなもの飲んでいいからね」みたいに言えないと、キャバ嬢とは一生仲良くなれないよ。

 

 

別料金でボトルを入れた場合は、それを女の子に飲ませることはできる。でも「今日はお酒飲みすぎちゃって、もう飲めない」って言われたら、「気にしないで。飲めるものを飲めばいいよ」ってやさしくいってあげよう。
ボトルキープをすることで時間が伸びるようなサービスを受けることもある。お店のシステムをチェックしようね。

 

 

贔屓のキャバ嬢ができると、彼女の誕生日月には競いあうようにお客さんが高いボトルを入れたり、プレゼントを用意したりする。これがすべてじゃないけど、キャバクラではよくあること。そんなとき、どこか下心が見え隠れしてしまう。男の性だよねえ。

 

 

 

 

せっかくなので、キャバ嬢にモテるためのアドバイスをしましょう。

 

 

1.「清潔感のある人」はモテる
身だしなみはきちんとしよう。別に高いブランドを身に着ける必要はないけど、ぼろぼろの靴や伸びた爪なんかは絶対にアウト! 自分もキャバ嬢の容姿を気にするんだったら、お互い様だよね。
でも、「休みを取って旅してたから、無精ひげが伸びちゃったんだよね。どう?」ってお気に入りのキャバ嬢に聞いてみると、案外タイプだって言われちゃうかもしれないからね。昔からちょいワル系がモテるっていうし。ダメだったら剃っちゃえばいいだけだから。

 

 

2.「ケチケチしない人」はモテる
何も高っいお酒を入れて、バンバンお金を使う必要はないです。だってそういう太い贔屓のお客さんはいるんだから。それよりも定期的に通ってスマートにお金を落とす。そんな人がモテるよね。
本命じゃないヘルプの子がついても、「気にしないで、飲みたいもの頼んでいいからね」っていえば、まわりまわって本命の子の耳に入るんだから。そこでケチ臭く「これ飲んで」って自分のボトルを指したら、「あのゲストに苦手なお酒を飲まされて、ちょっと調子悪くなっちゃった」なんて陰口を叩かれちゃうことに。

 

 

3.「楽しむ人」はモテる
キャバ嬢は1日に何十人ものお客さんと接客をします。
せっかく来店いただいたのだから、楽しんで帰ってもらいたいと、そしてまた来てもらいたいと思って接客しています。
だから話が面白く、笑わせてくれたりするゲストだととっても気が楽になるんです。会社の上司の愚痴や病気の話を聞かされた日にゃ、滅入っちゃいますよね。
「お金を払うんだから、自分を楽しませてくれるのがキャバ嬢だろ」って考えはどこかへ捨ててしまいましょう。
キャバ嬢の喜ぶ顔を見ることが一番の楽しみ。これがキャバクラ遊びの基本中の基本なのですよ~ん。

 

 

 

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