お店について知る
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気持ちよくお酒を飲んだり、女の子との会話を楽しんだりできるナイトスポットは星の数ほどあります。
疲れた心を癒したり、日頃のストレスを発散すべく、ついふらふらっと足を運びたくなるものですよね。
そんなときに行きつけのお店がある人はいいのですが、そうでない人は、
『どの店に行ったらいいのだろう』
『可愛い子はいるだろうか』
『料金はいくらぐらい掛かるのだろう』
と悩むものですよね。

 

 

行きつけのお店を持っている人であっても、ホームでない場所のお店に行くときや、新しくできたお店に行くとき、前からちょっと気になっていたお店に行くときなどは、勝手がわからずついついそわそわしてしまいがちになっちゃう。わかります。それは料金のことだけじゃなくて、自分が行きつけのお店にいるときに、入ってきた新規のお客様の様子がついつい気になっちゃうことから、自分もきっとそう見られてんだろうなってこと。

 

 

そんなとき、ママさんやお店の女の子が上手に会話のボールを投げてくれたりすると、すーっと気も楽になり、あっという間にお隣りのお客様とも意気投合して、最後には新しい行きつけのお店ができちゃう。
これが新しいお店を開拓する楽しさなんだよねえ。わかるわかる。

 

 

ところで、こういった女の子とお酒を飲んで会話を楽しむナイトスポットと呼ばれるものには、どのようなものがあるか知ってる?。

 

 

先ずは王道の『スナック』。イメージとしてはお父さん世代が行くお店って感じで、どこか昭和のにおいがするよね。

 

『パブ』はスナックに比べてお店のサイズが少し大きくなる。響きがちょっと外国ぽいところがあるよね。そう思うのはよるまちだけかな。でもロンドンでパブって言えば、カレッジの学生ややり手の若いビジネスマンが集う店ってイメージだよね。でもこれが日本に来るとガラッと変わっちゃうのが不思議。例えば女の子がフィリピーナや外国籍の女の子だったりすると、フィリピンパブや外パブと呼ばれるし、カラオケの設備が完璧で、ステージまであるカラオケパブ。ある意味何にでも付けられちゃうのがパブなんだよね。

 

『ラウンジ』となるとお店の格式がちょっと上がって、大人の雰囲気が少し出てくるよね。値段も高くなるし、女の子じゃなくて女の人が接客する。名刺も名前が明朝体で書かれていそうだよね。

 

そして格の最上級が言わずと知れた『クラブ』。本来クラブは会員制なんだよね。だから一見さんは断られる。会員になるためには既存の会員の方からの紹介が必要で、銀座のような場所では会員であることが一つのステータスのように扱われている。そんな世界だから、どんなだろうってついつい気になっちゃうよね。行ってみた~い。

 

ここ数年で一番認知されているのが『キャバクラ』じゃない? キャバクラの語源は、『キャバレー』と『クラブ』を合わせた造語で、キャバレーのように手軽な料金で、クラブのような高級感を持つお店として生まれたものだと言われている。確かに若くてモデルさんみたいなキャバ嬢が在籍しているお店あるからね。
このキャバクラも、札幌のすすきのに行くと呼び方がニュークラブって変わる。不思議ィ。

 

そして最近じゃんじゃん増えているのが『ガールズバー』なるもの。このガールズバーというのは、女の子とのカウンター越しに対面接客サービスを受けるもので、この接客の気軽さから水商売慣れしていない若い女の子が結構働いているよ。しかもチャージなしで飲食代のみの店も多いことからも、客層は断トツで若者。

 

 

じゃあ、もうちょっとそれぞれを詳しく紹介するね。

 

 

その前に、この5つの業態は大きく分けて2つに分類されるんだけど、わかるかなあ。
それはスナックとパブとラウンジとクラブとキャバクラ、それからガールズバーの2つに分けられる。
最初の方がは営業時間が深夜0時までで、後の方は営業時間が深夜0時を超えて朝方まで可能というもの。
これは接客スタイルの違いからくるんだよね。
スナック、パブ、ラウンジ、クラブ、キャバクラは、向かい側あるいは隣に座ってお客様と談笑したりお酒を一緒に飲んだりする。その一方でガールズバーは、あくまでもカウンター越しで、不特定多数のお客様向けに最小限の接客にとどめているところ。
この接客スタイルから、スナック、パブ、ラウンジ、クラブ、キャバクラは風俗営業の許可を取る必要があって、ガールズバーの方は深夜酒類提供飲食店の許可でいいってことになる。

 

 

スナックでも隣に座らず、おしぼりも手渡しせず、カラオケのデュエットも離れた場所で歌うというのなら、特定少数のお客様向けに接客をしないので、深夜酒類提供飲食店の許可で営業ができる。
ちなみに深夜酒類提供飲食店であれば、申請から10日で許可が下りるけど、風俗営業許可の場合は申請から55日も掛かっちゃう。せっかく居抜きでテナントを借りられたとしても、実際のところオープンまでに約2か月を費やしてしまうことになるんだよね。

 

 

では風俗営業と深夜酒類提供飲食店、両方を申請して許可を取ればいいじゃないかと思われるでしょうが、併用することは法律で禁止されているんだよね。
風営法の罰則もとても厳しい。例えば深夜酒類提供飲食店許可のお店が接客をしていたことによる風営法違反となると、2年以下の懲役もしくは罰金200万円が科される可能性があります。場合によっては両方が科せられることもあります。

 

 

それではスナック、パブ、ラウンジ、クラブ、キャバクラ、ガールズバー、それぞれを詳しく説明していくよ。

 

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